委員長方針


総務委員会 委員長   山野井 明彦




 創立50 周年という節目を越え、新たな一歩を踏み出す今年、改めて基本に立ち返り、JC として「規律ある組織」の更なる具現化に努めて参ります。これまで脈々と受け継がれてきた運営システムを踏襲 しつつ、ブラッシュアップしながら効率化を進めることで組織全体のスピード感と質の向上を図ります。一方、「組織」は「人」であり、仕組みだけでは思うように動きません。メンバーそれぞれが円滑な組織運営を意識してこそ成し得るものです。この意識が根付くよう、メンバーとのコミュニケーション、運営システムの丁寧な説明を通して働きかけていきたいと考えております。
 また、対外に向けた活動の充実にも尽力して参ります。工法活動としましては、ホームページならびにSNS等を利用し、JC活動を広く市民の皆様に向けて発信いたします。さらに、メンバーに向けて例会の日時・会場・ドレスコードなど、忘れがちな情報をまとめて確認できるサイト運営を目指します。渉外活動としましては、対外LOMとの絆をより強固なものにできるよう交流事業を実施いたします。 
 近年、水害や震災等の自然災害が多発しており、常に災害発生時を想定した備えが必要となっています。構築された連絡体制ならびに他団体とのネットワークを継承し、すぐに行動できるよう準備を徹底いたします。
 最後に、青年会議所はメンバー全員のご理解とご協力によって成り立っております。このことに感謝し、総務委員会一丸となって皆様のJC活動を支えて参ります。


〈事業計画〉

1、 総会の開催

(1)1月 (2)7月 (3)12月

2、例会の開催
 
(1)8月 (2)LOM交流

3、執行部会・財政審査議理事の開催

4、JC会館の管理

5、災害への備え・他団体とのネットワーク構築 

6、広報活動

7、渉外活動

8、会員拡大 

9、各種事業への協力





NEXT STAGE委員会  委員長   川田 雄樹




 今日の日本は、経済的にも豊かで治安もいい、なのになぜか幸福度が低い国だそうです。2016年国連世界幸福度ランキングでは、157か国中53位。本当なのかと疑いたくなるような数値です。なぜこんなにも低いランキングなのか。私なりに原因の一つとして、現代社会は先の見えない閉塞感があると考えます。鹿沼JCメンバーはこのような閉塞感を打開し、明るく豊かな希望ある社会を創造する力があると思います。鹿沼の未来は我々、青年が鍵を握っているのは間違いありません。このような人間に成長していくために今後5年、10年の近未来に焦点をあわせ、「経営者育成」、「夢と希望」、「人生」というキーワードにフォーカスして各事業を組み立てていく所存です。
 まずは、「経営者育成」。経営者には色々なスキルや知識、人脈など多くのことが求められます。JCメンバーの多くはこれから会社を背負っていく大切な人材です。経営者としてのスキルや知識や手法を学んでいく機会を提供していきます。次に「夢と希望」。人は夢と希望を持つことで、前進できます。JCメンバーにも大きな夢と希望を持って、力強く前進していくことを期待して「夢と希望」というテーマのもと事業を組み立て提供していきます。最後に、「人生」。非常に壮大なテーマですが、なぜ生きるのか、なぜ働くのか、自分という人間はどこへむかうのか。我々は人生の半分のところまで来ています、残りの人生を楽しく生きるためのヒントとなるような事業を提供していきます。
 当研修委員会は、JCメンバーが、事業を通じて自分の仕事を楽しめる状態になることで、夢と希望に溢れる人生を送れることを目指して、委員会メンバー一同力を合わせていきます。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)2月 (2)6月 (3)11月

2、各例会の3分間スピーチの実施

3、会員拡大

4、各種事業への協力





ワクワクまちづくり委員会  委員長   田谷 和久



 私たちが生活している鹿沼市は、長い歴史のなかで、暮らしている人たちの想いが、歴史、文化として受け継がれ、それぞれの特徴を育み、「まち」として形成して来ました。私たちが何気なく生活しているなかに「まち」の伝統や魅力は詰まっており、先人たちが育んできた想いを今に伝えています。
 現在、日本各地で少子高齢化及び人口減少の時代を迎え、鹿沼市でも総人口は10万人を割り込み、若者は都会への憧れから都心部へ流出し、過日の市長選投票率から鑑みても鹿沼市をより良くしたいという想いは、希薄になっていると考えます。
 しかし、鹿沼市で生活し暮らしている人たちには、各々が様々な悩みを抱え、解決するための打開策を模索し、より良い生活のために日々尽力しており、まちに対する理想を思い描いていると私は考えます。明るい豊かな社会を実現するために、鹿沼で生活し暮らしている人たちの想いが反映され、まちの人たちの為のまちづくり運動を当委員会では展開していく所存です。
 また、昨年より選挙権が18歳以上の男女に引き下げられたことで注目を集めている若者の想いを、より社会へ反映することが、今後のまちづくりを行う上で大きなウエイトを占めてくると考えます。しかし、まちづくりが実生活に感じられない世代で、過度な期待は重圧になり、活発な意見を聞き出すことが困難になると考えます。そのため、当委員会では若者が楽しみながら、まちづくりへの想いを培える事業を展開して参ります。
 最後に、鹿沼市には鹿沼のために活動している様々な団体があり、それぞれの団体が様々な手法を用い運動を起こしています。その運動を尊重し、手法は違えど鹿沼のために活動している各団体と手を取り合い、まちづくり運動を行って参ります。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)4月 (2)10月

2、協働まつりへの協力

3、他団体との連携

4、会員拡大

5、各種事業への協力






未来創造こどの委員会  委員長   石原 照大



 近年、グローバル化が進み、IT技術の発展等により、社会構造が大きく変化しています。どこに居ても情報収集や、コミュニケーションを取る事ができる便利な時代、その反面インターネット上での誹謗中傷やイジメ等も増えており、こども達は気の合う友人としかコミュニケーションを取らず、興味や関心、世代が違う他人とのコミュニケーションを苦手とする傾向が出ています。こども達を育てていくのは、家族、仲間、地域であると考えています。地域の未来を創るこども達には、他人を思いやる豊かな心と、夢や希望を育む事が必要であると考えます。
 まずは、感謝の手紙コンクールでは、今年で7回目を迎える事が出来ました。今年もこども達には感謝の気持ちを手紙と言う形で表現してもらい、自分の想いを相手に伝える事で、人を思いやる豊かな心を育んでいきます。今年は更に、一人でも多くの人に感謝の手紙コンクールを知ってもらえるよう、集客に対しても新しい手法に挑戦します。そして、希望溢れる青少年育成事業として、体験型事業を考えています。これからの未来を創っていくこども達に特別な体験を通して、夢、希望が溢れる事業を展開していきます。さらに、地域の先生では、今年は多くのJCメンバーの参加を計画していきます。私達JCメンバーが仕事に対する取り組む姿勢や夢を話す事により、生徒達の将来就きたい職業が幅広く考えられ、仕事に対しての夢、希望を持つことのできる事業にしていきます。
 私はこの一年間を通し、事業に参加して頂いたこども達には他人を思いやる心を育み、自分自身の夢や希望を創造する事のできる一年にしていきます。そして、その仲間とその家族、JCメンバー全員が青少年育成に関わる事でそれぞれが今以上に明るく、笑顔が溢れる一年にしていきます。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)3月 感謝の手紙コンクール (2)9月

2、地域の先生への協力

3、会員拡大

4、各種事業への協力




絆委員会  委員長   酒井 仁志



 創立50周年という節目を遂げ、新たなスタートを切る鹿沼青年会議所。先輩方から継承された熱い想いを次世代へつなげていくためには、鹿沼青年会議所が一体となっていくことが大切であると考えます。
 私自身JC活動はお互い成長し合える仲間づくりであると考えており、当委員会では
メンバー同士の交流、親睦を深める機会を積極的に提供していきます。
 本年度の担当事業としましては、新年会では行政、他団体、シニアクラブの皆様に活動の発信と親睦を深め、シニアクラブとの合同事業では縦のつながりの再構築を行い、さよならパーティーでは卒業生に敬意を表し、また日頃から支えていただいているシニアクラブ、ご家族に対する感謝の思いを伝える事業を行います。
 事業を通してメンバーそれぞれお互いが理解を深め、より強固な『絆』を結び、事業の成功につなげることで、鹿沼市の発展の一助を担い地域への貢献を果たします。
 鹿沼青年会議所の伝統を守り、さらなる進化をしていくために当委員会では『絆』を
テーマに組織の強化を図り活動を展開してまいります。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)1月 (2)5月 (3)12月

2、公開委員会

(1)会員交流を図る懇親会 (2)スポーツ交流会

3、会員拡大

4、各種事業への協力