委員長方針


総務委員会 委員長   平原 圭祐


 青年会議所の単年度制は毎年各メンバーの役割が変わり、色々な経験を積むことにより個人の資質向上に大きく寄与します。一方でこの単年度制を維持しつつ、円滑に組織運営を進めるには、組織内部のデータ及び各種資料の共有化が必要であると考えます。例えば、各委員会の事業に必要な備品リスト・印刷物・出欠表といった共通データの共有化による委員会時間の短縮や、その年に使用したデータを保管することで、毎年十分に時間が取れない引き継ぎを効率化し、無駄のない運営組織を目指します。また、定款・諸規定に関してメンバーに正しく理解していただくためには、まず自分たち総務委員会メンバーが正しい理解をしなければなりません。定款・諸規定とJC活動との関わりについて委員会で模索しメンバーや新入会員に伝えていけるよう努めて参ります。
 毎年、被害への対応が問われる自然災害ですが、復旧・復興に対し私たち青年会議所ができる最大の貢献はJCネッワークの活用だと考えます。いつ起きるかわからない災害に対し、有事の際のネットワーク活用フローを再度見直し、LOM内での災害時対策マニュアルにて実態に即した形での訓練を実施します。各種団体との連携体制を整えネットワークを継承し迅速な行動が取れるよう準備していきます。
 私たちは、まち・子ども・自己成長の為に様々な事業を行っています。しかしながら青年会議所自体を知らない人が多いというのが現状です。組織とは、事業を行うだけでなく、会員になりうる方々を含めた市民の皆様に地域にとって必要な団体だと認められてこそ、存在意義があり、発展していくと考えます。そこで、より多くの皆様に鹿沼JCの素晴らしい事業を知っていただくために、SNSなどの様々なツールを活用し、運動を発信します。
 最後に、一年間を通して鹿沼青年会議所の組織運営をしっかり行うと共に、各事業に積極的に参加し、メンバーへの感謝の心を決して忘れることなく、より良いJC活動ができるよう縁の下の力持ちとして活動して参ります。


〈事業計画〉

1、 総会の開催

(1)1月 (2)7月 (3)12月

2、例会の開催
 
(1)10月

3、執行部会・財政審査会議・理事会の開催

4、JC会館の管理

5、災害への備え・他団体とのネットワーク構築

6、広報活動

7、渉外活動

8、会員拡大

9、各種事業への協力





次代を繋ぐこども委員会  委員長   福富 康太


 少子化が叫ばれて久しく、未来を担う子どもたちへの期待や不安を大人たちが感じ、メディアでは様々な議論が交わされています。しかし、本当に議論が交わされるべき場所はもっと身近にあるのではないでしょうか。「ぜろ」から生まれてくる子どもに色を染めていくのは親であり、学校であり、地域社会です。
 「人は自分の鏡」と言いますが、子どもたちに関しても例外ではありません。スマートフォンを操作しながら、テレビを見ながら対話された記憶を子どもはどう感じ、どう捉えていくのでしょうか。しかし情報化社会を遮断し、生活していくことは現代を生き抜く中で非常に困難です。その中で私たち大人に出来ることは「今の子どもを知る」ことだと思います。
 今回で第8回目を迎える『感謝の手紙コンクール』は子どもたちの素直な気持ちを知ることが出来る非常に良い機会です。本委員会ではこの貴重な機会に多くの人が参加できるよう設営、宣伝に力を入れていきます。2011年から年々価値の高まっているこの事業がJCだけでなく、地域社会に普及していくよう新たな視点をもって取組んでまいります。
 将来、自らの手で未来を切り拓いていかなければならない子どもたちには、壁に当たった時、課題を認識し主体的に解決する力が重要です。この力は、成功体験により深まり、その為に子どもたちに必要なことは大人の理解だと考えます。子どもの自由で独創的な発想こそが未来の宝であり、子どもたちの思いや流行あるいは成長を大人が理解した上で本当の成功体験があるのではないでしょうか。歩み寄り、互いを知り理解し合うことで、未来を切り拓く力、豊かな社会の実現、新しい発想と思いがけない力を発揮できることかと思います。そのことを踏まえ「理解し合うこと」を目的とした体験型事業を行います。
 各事業を通し、大人も子どもも共に成長し高め合える社会づくりを目指し「次代を繋ぐこども委員会」として尽力し活動していく所存です。委員会運営においても互いを理解し合える関係でいられるようメンバー、各委員会とのコ
ミュニケーションを大切にし、思いやりをもって活動してまいります。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)3月 感謝の手紙コンクール (2)8月 (3)11月

2、地域の先生への協力

3、会員拡大

4、各種事業への協力





輝くかぬま委員会  委員長   武井 貴宏


 私達が住む鹿沼市は、古くから木工のまちとして栄え、その精巧な技術力は彫刻屋台に代表されるように全国にも知られています。また、市内には美しい山々に囲まれた全国でも有数な清流がいくつも流れ、文化と自然に恵まれたとても魅力的なまちです。
 しかし、そのような魅力に溢れているにも関わらず、今一つまちに活気や元気が足りないと感じるのはなぜでしょうか?経済の停滞、少子高齢化、地域コミュニティの縮小、急速な社会の変化、これらも要因の一つなのかもしれませんが、私は市民ひとりひとりのまちに対する思いが薄れているからではないかと思います。私達自身がまちを好きになり、まちを愛する人同士がつながり、協働することでまちを輝かせることができると信じます。行政に頼りきりになるのではなく、市民ひとりひとりがまちづくりの一員として自覚をもつこと、行政と市民の手が協力し合いながらまちが創られていくことこそ本当のまちづくりなのだと思います。
 昨年鹿沼JCが30年ぶりに復活させた七夕まつりでは予想を大幅に上回る市民の方にご来場して頂くことができました。子どもから大人まで大勢の人で溢れかえった銀座通りの様子はまちの新たな可能性を感じさせるものでした。当委員会では、今年も鹿沼の伝統を受け継ぎ、その魅力を鹿沼市内外へ発信するお祭りとして、第2回七夕まつりを開催いたします。
 鹿沼JCはこれまで様々なまちづくり事業を展開し、行政や他団体と協力し鹿沼のために貢献してきましたが、その存在が市民に広く認知されているかというと、そうでもないのが現状です。私は事業を通じて鹿沼JCをよりいっそう市民や行政に身近に感じてもらい、まちを愛する協働のパートナーとして認知され共感・賛同してもらうことで、ひとりでも多くのまちを愛する仲間を増やしその輪を広げていきたいと考えます。鹿沼に住むみんながまちを好きになるように、まちを誇れるように、外からみて鹿沼という「まち」が一際輝けるように委員会として尽力していきます。



〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)4月 (2)7月 七夕まつり

2、公開懇親会の開催

3、会員拡大

4、各種事業への協力





負けない力育成委員会  委員長   石川 敦啓 


 日本銀行の景気判断によれば景気は順調に回復しているといわれますが、ビジネスにおいては生き残りをかけた競争が激化し、ますます難しい情勢にあります。鹿沼JCにおいても会員数の減少、経験豊富な会員の卒業など、質の高いJC活動を行っていく上で厳しい状況にあります。しかし、どのような逆境においても負けることのない、確固たる考え
や想いを持ち、能動的に行動できる強さが必要ではないでしょうか。負けない、これが今年度の基本指針です。
 負けない力育成委員会では、まずJCについて理解を深める事業を行います。各会員がJAYCEEであることに今よりも誇りを持つことができれば、事業の質がより高まり、対外的にもJCの魅力を発信できると考えます。また、JCについて学ぶことはJC歴の浅い会員が多くなっている鹿沼JCにおいては益々重要となります。この事業を、次年度以降、新入会員研修の枠組みとできるよう工夫を凝らして参ります。
 次に、能動的な行動ができるよう「心」と「体」を鍛える事業を展開します。先行き不透明な時代においてリーダーとして先頭に立ち、行動することは容易ではありません。JCだけではなく、さまざまなシーンにおいて役に立つ内容を目指していく所存です。
 最後に、すべての研修を終えた一年後、会員の皆様が「負けない力」が身に付いたと実
感していただけるよう委員会一同活動して参ります。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)2月 (2)6月 (3)9月

2、各例会の3分間スピーチの実施

3、会員拡大

4、各種事業への協力





つながる輪委員会  委員長   大西 亮久 


 昨今、人と人とのつながりが希薄になってきているとテレビや新聞でよく目にします。最近はSNSやITの進化により人に会わなくても事が済んでしまうということが多々あります。現代、コミュニティがネットにシフトし、便利であることや機能的なことを求めれば、より効率を求める世界になり機械化していきます。そうすれば必然的に人との関りが少なくなっていきます。便利な世の中になることは素晴らしいことですが、私としては少し寂しく感じたりもします。
 我々JCという団体はメンバー同士が手作りで様々な事業を構築しており、メンバーとの交流なくしては事業が成り立たない団体であります。交流というのはJC活動を行っていく上での礎だと考えます。JC活動の中で、人と人が関わってこそお互いの成長があり、絆やつながりが醸成され、一生涯付きあえる仲間ができるものだと私は確信しています。
 当委員会ではメンバー同士の交流や鹿沼JCの基盤を築いていただいたシニアクラブの先輩方との親睦を深める機会の提供を行い、先輩方との絆やつながりをさらに醸成、深めていく例会を行います。また事業を通じ、行政や関係諸団体への活動の発信を行い、JC運動を波及させていきます。そして、日頃の活動を支えていただいている家族に対し感謝を伝える場として、JCという団体がどんなメンバーと、どのような活動を行っているのか知っていただき理解を深めていただくことを目的としたメンバー、家族向けの交流会を企画します。
 単年度制という限られた時間の中で、より充実した活動に取り組めるよう当委員会では『つながる』をテーマに、様々な人とのつながりを重んじ、人と人とのつながりを広げ、行政、関係諸団体、地域の皆様との大きな『輪』を作っていけるよう全力で鹿沼JCを盛り上げます。そして事業を通じて鹿沼JCの魅力発信を行い、JCという団体の魅力を感じていただき、新たなメンバーの拡大にも取組みます。委員会一丸となって、鹿沼JCの発展の一助を担うべく事業を展開してまいります。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)1月 新年式典 (2)5月 (3)12月

2、公開委員会

(1)スポーツ交流会 (2)メンバー、家族向けの交流会

3、会員拡大





拡大委員会  委員長   善林 雅人 


 本年度は、昨年の10名の卒業より56名のメンバーでスタートいたします。鹿沼青年会所では、常に社会にインパクトを与える事業を展開していく中で、多くのメンバーの力が必要ではないでしょうか。鹿沼青年会議所としては、多くの「力」が必要なのです。
 会員拡大には鹿沼青年会議所メンバー全体で取り組んでいく必要があります。メンバーひとりひとりが拡大活動に参加できるような仕組みを整えます。
 会員拡大をしていく中で、何よりも重要なのはオブザーバーの情報です。積極的に情報収集し、拡大の可能性を広げていきます。異業種交流会などの公開委員会を積極的に開催し、オブザーバーが参加のしやすい環境を提供します。また、新入会員の為のJC基本セミナーを開催できる環境を提供してまいります。またメンバーへのフォローマニュアルを作っていきたいと考えています。何事にも最初が肝心だと思います。一日でも早く馴染み積極的に活動ができる環境を整えていきます。
 本年度の目標はメンバー数の30%増(16名)の新規会員を目指して行動します。


〈事業計画〉

1、会員拡大

2、各事業への協力