委員会紹介


総務委員会

総務委員会 委員長方針

委員長:粂谷 昌利

脈々と受け継がれてきた鹿沼青年会議所活動を本年度も踏襲しつつさらに向上させ、次年度へバトンを渡せるよう総務は鹿沼青年会議所の組織の要として円滑な組織運営を行ないます。本年度中には平成から新元号への改元が実施されます。この節目の年に活動するものとしてメンバー各自がこれまでの活動を再考し、次の時代へ順応できる柔軟で強固な組織へと飛躍させる必要があります。

まず、最高意思決定機関である総会が円滑に行われるように、定款・諸規定に基づき準備運営してまいります。そして、改めて全メンバーに総会の意義・重要性を理解した上で出席していただけるよう周知し、メンバー間での連絡強化・出席率の向上を図ります。理事会に関しましても活発で建設的な議論がなされるよう、事前配信を徹底してまいります。

鹿沼青年会議所は活動を行うことで満足せず、実施した事業・活動を地域の方々へ情報発信し提供していかねばなりません。そのためには既存のSNSの活用はもとより、情報機関の積極的な活用推進を行っていくことが必要不可欠であります。メンバーの活動を広く周知することで明るい豊かな社会づくりが市民に波及することが期待できます。さらに会員拡大への波及効果も見込めます。

今年度は12年ぶりに栃木ブロック協議会会長を鹿沼青年会議所から輩出することとなりました。出向メンバーだけでなくLOM全体としてサポートできる体制を総務という立場から全力でバックアップしてまいります。出向メンバーだけでなく全メンバーがよりブロックの事業を理解できるよう栃木ブロック協議会と連携を密にし、参加動員を推進します。

また、近年国連にて採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を日本政府が日本版として公表した「SDGsアクションプラン2018」を中心とした普及・啓発活動を行います。まずは、LOM内におけるSDGsのかかわり方を検討し、メンバー・事業への発信・取組みをサポートします。

最後に、積極的に各種事業へ赴き、メンバーへ活動しやすい環境や情報の提供を行い、以てその活動を鹿沼青年会議所から地域へと波及させ明るい豊かな社会の創造の一助になるよう活動してまいります。

〈事業計画〉

1、総会の開催 (1)1月 (2)7月 (3)12月

2、執行部会・財政審査会議・理事会の開催

3、JC会館の管理

4、災害への備え・他団体とのネットワーク構築

5、ホームページ・SNS等を用いた広報活動

6、渉外活動

7、会員拡大

8、各種事業への協力

青少年系委員会 幸楽

委員長基本方針

委員長 大門 義典


私たちの愛するまち、地域やコミュニティーにとって、次代を担うこどもたちはまさに宝であります。健全な地域社会にはいつもこどもの笑顔がいっぱいで、夢や希望に満ちあふれております。こどもの成長は、地域社会の発展と共にあるということです。

今回で第9回目を迎える「感謝の手紙コンクール」は、鹿沼青年会議所の青少年育成事業として、また、地域社会にとってなくてはならない継続事業として、鹿沼の地に定着してきました。「ありがとう」という言葉にはマイナスな要素は一切ありません。こどもたちの「ありがとう」は、思いやりの精神や感情豊かな心を育むメッセージとなります。こうした思いやりの精神を広く地域社会に定着させ、未来を担うこどもたちの感謝の気持ちを育み、未来に向けた人材を育成することを目的として、今年度も「感謝の手紙コンクール」を実施します。本事業のすばらしさやこどもたちの純粋な想いをより多くの市民の皆様に感じていただけるように広報活動にも力を入れ、地域社会への普及に取り組んで参ります。

また、昨今の日本においては、少子高齢化が進み、若者世代には、高齢者を支えながら生産性を上げることが求められております。さらに、法律の改正により、成人年齢の定義がおよそ140年ぶりに見直され、平成34年4月1日から、現行の20歳から18歳に引き下げられます。このような現状において、こどもたちは、若いうちから自立した主体性が求められ、将来に渡って様々な課題と向き合いながら、変動する時代を生き抜いていかなければなりません。チャールズ・ダーウィンの言葉にある『最も強いものが、あるいは最も知的なものが、生き残るわけではない。最も変化に対応できるものが生き残る』が、次代を担うこどもたちの目指す姿です。そこで、当委員会は、次代を担うこどもたちに対し、日々刻々と変化する時代の荒波に果敢にチャレンジできる行動力が身につく事業を展開します。また、行動には決断が伴いますので、物事を勢いよく決断する決断力のある人、すなわち、「どっちでもいい」ではなく「YES、NO」が言える人になってもらいたいと考えます。そして、決断をする課程において、自発的に自分自身の頭で考え、自分なりの言葉で表現し解決できる力を培います。

次代を担うこどもたちが、夢や目標を掲げ、常に前を向いて、自ら主体的に何事にも対しひるまずに挑戦をすることで、課題は必ず解決され、明るい未来が拓かれていくことでしょう。

最後に、当委員会運営をはじめとするJC活動をするにあたっては、家族への感謝、会社スタッフへの感謝、そして、全てのメンバーへの感謝の気持ちを忘れずに、こどもたちの明るい未来のために、一年間、全力で楽しんで、活動して参ります。

〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)3月 感謝の手紙コンクール (2)8月 (3)11月

2、地域の先生への協力

3、会員拡大

4、各種事業への協力

研修力の歩委員会

委員長基本方針

委員長 黒川 哲男

今私達は、会社の中心として日々働き、鹿沼青年会議所メンバーの一員として活動し、人によって、その他の団体にも所属し、日々二足、三足の草鞋を履きながら、会社の発展の為、布いては鹿沼(地域)の発展の為に活動しています。そのような日々の生活の中で様々な課題・問題に直面しますが、その都度、課題・問題に向き合い、処理や、解決のため様々なプロセスを考え実行していかなければなりません。この能力を向上させる為には、常に学び、実践し続ける事が必要不可欠です。

私たちが所属するJCでは、学びの機会と、実践の機会を多く得る事ができます。本年度当委員会が担当する研修事業を通して、次の3つの機会を提供してまいります。

1つ目は、「JAYCEEとしての成長」です。

皆さんは、自分が所属している団体のことをどれだけ理解し、活用しているのでしょうか。今、鹿沼青年会議所は、歴の長いメンバーが卒業を迎え、5年未満のメンバーが多くを占めています。そんな今だからこそ、今一度JCの成り立ち、目的、何をすべき団体なのかを全員で理解することが必要不可欠なのです。今一度全員で理解し、各々がJCに対しての目的意識を共有することにより、各々のJCで得られる成果が格段に変わっていくヒントとなるような事業を提供していきます。

2つ目は、「知識の成長」です。

現在、情報化やグローバル化が進み、地域経済は刻々と変化しています。情報を得るツールが多岐にわたり、私たちに必要な知識も、不要な知識も多々存在します。変化に対応していく為にも知識を詰め込むのではなく、知識をどう活用するのか、どう選択していくのか、どう学べばいいのかを知識として学ぶ機会を提供します。

3つ目は、「内面(心)の成長」です。

私たちJCメンバーは、20歳~40歳という地域や経済の中心であり、今の時代を背負い、リーダーシップを発揮しなければなりません。リーダーだからこそ、常に前向きに自信をもって一歩を踏み出し進み続けなくてはなりません。しかしながら、前向きに居続けるというのは、簡単な事ではありません。だからこそ、本年の集大成として、精神力を鍛える事業で「内面(心)の成長」し周りに流されず自分の信念を持つ機会を提供していきます。

企業の成長も、鹿沼青年会議所の成長も個人の成長なくして、成し得ません。だからこそ、当委員会では、1年間で3事業を中心に、個人が成長する機会を提供していき共に学び共に成長できる一年にしたいと考えています。

〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)2月 (2)6月 (3)9月

2、3分間スピーチの実施

3、会員拡大

4、各種事業への協力

「鹿沼を創る」まちづくり委員会

委員長基本方針

委員長 五月女 紀士

我々が担うべきこの時代は、生産年齢人口の減少、人口構成比の変化により、有史以来、誰も経験したことのない変革期となっています。そして、経済、文化の発展により「個」の確立ができた反面、経済成長の陰で生まれた「孤」が地域間のつながりを破壊しているのではないでしょうか。我々が住むこの鹿沼市でも隣人を知らない世帯が増え、一人きりで夕食をとる子供たちや、親の収入格差から生まれる教育機会の格差など様々な問題が生まれています。また、それらの問題の本質には、個人が社会に対しての「つながり」を失いつつあることがあり、地域社会から得るべきであった責務、貢献の機会を失ったことにより生まれた、貢献に際しての自信や能力の低下があるのだと思います。

我々鹿沼青年会議所はまちづくり委員会を通して、七夕まつりを2年間継続、成功させてきました。その結果、「市民とのつながり」「地元からの期待感」「市民参画の機会」が生まれました。そして、今年度まちづくり委員会では、さらに七夕まつりへの市民の参画を促していくことで、このつながりと責務・貢献の機会の損失という問題に対して、鹿沼市民としての「当事者意識」を育んでいきます。そして、他団体、市民との協働を経ることで、地域に眠る人的資源の掘り起こし、地域社会への貢献に対しての「機会」を創出し、行動に裏打ちされた自信ある「人財」を創出していきます。

また、まちづくりを通したこれからの社会の在り方を模索し、まちづくり推進に欠かせない人財の育成とともに、魅力、一体感ある新たな鹿沼の可能性を提示していきます。


〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)4月 (2)7月 七夕まつり (3)10月

2、公開懇親会(協力団体含む)の開催

3、会員拡大

4、各種事業への協力

あふれる笑顔委員会

委員長基本方針

委員長 関口 啓

本年は天皇陛下が退位されるとともに平成という年号も終わり新しい時代がはじまろうとしています。社会の発展と共にコミュニケーション方法は変わり、コミュニティ内での会話や協同することが減少していることで力の結集が希薄化しているのではないでしょうか。今も昔も人と面と向かってコミュニケーションを図る大切さは変わりません。半世紀以上に渡る鹿沼青年会議所の歴史もまた、人と人との繋がりで全てが成り立っていると考えます。その繋がりはJC運動の根源であり、これから先も広げていかなければなりません。

本年度の担当事業としまして、新年式典では新組織の門出として行政、他団体、シニアクラブの皆様と積極的に交流を図ると共に、鹿沼青年会議所の活動を発信してまいります。シニアクラブ交流事業では先輩方への敬意を表し、相互理解を深めます。日光青年会議所との交流事業ではLOMの垣根を越えて、より一層親睦を深めます。さよならパーティーでは卒業生へ花道をご用意し、家族の皆さんにも楽しんでいただける交流事業を目指します。また、事業に参加いただいたオブザーバーの皆様を交流の輪に巻き込み、JC運動に興味を持つきっかけをつくることによって会員拡大に貢献していきます。

私たちが活動を続けられるのは、それぞれの事業で関わる全ての皆様の理解と支えがあるからです。当委員会では全ての交流事業に「感謝」というサブテーマを設け、諸団体・先輩・家族、そして同志に対し、日ごろの感謝の気持ちを伝えていきます。

最後に、未来へつながる交流を目指し、JC運動の根源である人と人との繋がり、すなわち仲間との友情と信頼関係を育み、笑顔あふれる一年間にしてまいります。

〈事業計画〉

1、例会の開催

(1)1月 (2)5月 (3)8月 (4)12月

2、会員拡大

3、各種事業への協力


会員拡大委員会

委員長基本方針

委員長 山登 賢一


現在の一般社団法人鹿沼青年会議所において、会員の事業への出席率の低下、会員拡大への意識の低下、また、拡大数よりも卒業数が上回っていることから会員の減少が続いています。この現状は組織の弱体化につながりJC運動を展開していく上で喫緊の課題であります。

まずはLOM全体で会員拡大が最重要課題であることを共有し再認識することでメンバー全員での拡大活動を目指します。また鹿沼青年会議所の魅力の一つは人(メンバー)です。地域で活躍している我々メンバーも鹿沼青年会議所の会員拡大におけるツールの一つであることを意識し活動する必要があります。

そしてJCは人材育成の場でもあります。JC活動を通し考え方や価値観も変化しリーダーシップの取れる人材の育成、地域への波及が必要と考えます。同じ志を持った人材の発掘こそが「明るい豊かな社会」の実現への一歩と考えます。

最後に私は入会して10年、多くのメンバー、諸先輩、地域の方々、沢山の方々と出会い多くを学ばせて頂きました。この出会い、機会により今の自分がいます。鹿沼青年会議所に入って心からよかったと感じています。そんな経験を活かし本年度は拡大目標を15名とし会員拡大と鹿沼青年会議所の活性化に尽力して参ります。

〈事業計画〉

1、 全体拡大会議の開催

2、 公開委員会の開催(拡大イベント)

3、拡大広報紙の作成

4、各種事業への協力